2022年03月07日

箕面まちゼミで、あずま袋を作りました。

5月の落語会に向けて、参加者さんに使用いただく靴袋の追加分を制作中です。彩都くらしの杜の企画女子、宮本京子です。

彩都木楽亭の会場は、一旦靴を脱いで靴袋に入れて会場までご自身で持っていっていただいています。
以前はポリエチレン製レジ袋を使用いただいていたのですが、落語会の会場で足元に置かれた靴袋の音が落語に集中したい時に気になる、との声もあり、ずっと改善方法を模索していましたが、なかなか「これだ!」という行動に出れませんでした。

というのも、以前、古民家で開催された落語会に参加した時に、一人一人に布製のきんちゃく袋を靴袋として使用しているのを体験。いい感じの生地を使っていて落語会にピッタリ!
けれど、彩都木楽亭の2月二人会となると合計100人以上参加いただくので、それだけを購入するのも制作するのも大変だな~と思考が停止してしまっていました。

ですが、2020年7月コンビニ袋の有料化に伴い、ポリエチレン製レジ袋の使用も環境的にも難しい状況で、どうしようかなと思っていたところで、大叔母からの使わなくなった着物の処分の話があり、思い切って「あずま袋」を作ってみることにしました。コロナ禍の開催で参加者数も制限されていたので、まずは60ほどの準備というのも幸いでした。

作っているとあまりの簡単さに、「これは街ゼミ」でおまけ程度に作ってもらおう!ということで今回開催したのが、こちらです!
箕面まちゼミで、あずま袋を作りました。

当日はご参加1名でしたが、一緒に「あずま袋」をつくる楽しさ・簡単さを体験いただき私も楽しかったです!参加者の方にお渡しした資料を少しアレンジしたものを掲載しておきますね。

箕面まちゼミで、あずま袋を作りました。
着物の反物の幅(32~36cmぐらい)をもとに、Aから順番に数字を入れていただくと、必要な長さが出てきます。
そして、中表にして赤い線(E-E’を重ねる)、次に黄色い線(F-F'を重ねる)を縫い合わせるだけでできあがります!
あとは切れ端部分をまつってあげるといいと思います。

ただ、これは基本形ですが、古い着物を解体すると少し変形ではありますが袖部分で1つのあずま袋(合計2個)、前身頃から後ろ身頃で3個(合計6個)、おくみ部分で1個、合計9個のあずま袋を表地で作ることができました。中生地を合わせるともっとできそうです。

箕面まちゼミで、あずま袋を作りました。
現在、色んな着物を解体して合計120個準備しようと目下制作中です!



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