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2021年12月24日

あさイチの準備は薪ストーブに火を入れること

彩都は随分と朝から冷えています。くらしの杜の企画女子宮本京子です。

あさイチ、お店を開ける準備が終わると薪ストーブに火を入れるのが仕事です。


濡れた新聞紙に炉内の灰をつけて、扉に残っている前日の煤を落とします。


着火燃料は、敷地内の植栽の刈り取ったツタ。


家づくりの現場からでた端材。これは40mmのフローリング材。


そして同じく現場で使われていた枠材などのあまりです。


着火剤にも火をつけてしばらく放置です。


いい感じに燃えてきました。


しかし、また天板の上は200℃になっていませんでした。


でも2時間近くすると天板は300℃近くです。これでポットのお湯も沸きますので、お茶をすぐ飲むことができます!