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2021年03月07日

彩都木楽亭の楽屋を紹介します。

落語会の控室(楽屋)がどんな風になっているのか、とても興味があります。彩都くらしの杜の企画女子、宮本京子です。

というのも、2012年2月から彩都での落語会を開催しているのですが、控室に準備するものを当時のマネージャーさんに色々教えていただき準備してから、変わらない状態なんです。


会場の横にある小部屋。普段は資料を置いている部屋。


落語会の前日には、お菓子や飲み物、ネタ帳、お花を準備します。


着物などをかけておくためのもの。

木楽亭はこんな感じです。
今度、落語会のお手伝いに行くのでできたら楽屋をのぞいてみたいなと思っている今日この頃です。