彩都・くらしの杜の日々の出来事を綴る「杜の日記」

みなさま、こんばんは。
企画の柴田です。

土曜日のかぐらは朝はゆっくりですが、昼はたくさんの方に来て頂き、賑やかでした。
普段来れない方も、来て下さっているからですかね。

そんなゆっくりした午前中に、「木の家づくり図書館」で、今テレビでも放送されている原作小説をみつけました！




「アルジャーノンに花束を」　ダニエル･キイス

私もだいぶと前に読んだことがあるかとおもいます。
親から見捨てられた知的障害のある男性が、
ある大学の教授が頭を良くしてあげると言われ、
同じ手術を受けたハツカネズミ・アルジャーノンと競争し、天才になり、孤独になっていく...
みたいな話だったかと記憶してますが、どうだったでしょう。
読み直さないといけませんね。

図書館のなかに、流行の本があり、すこし誇らしげでした！
是非読んでみて下さいね！