彩都・くらしの杜の日々の出来事を綴る「杜の日記」

  

みなさま、こんばんは。
企画の柴田です。

先々週の日曜日(19日)には「ティムバートンの世界」に行ってまいりましたが、
先週...というより昨日ですが、京都の「PARASOPHIA」にやっと行ってまいりました！

関西で、いま、一番熱い！！！
世界の第一線で活躍する方々が京都に集結した現代芸術の国際展です！

京都市美術館で開催されています。



エントランス



モニュメントかと思いきや、裏側は受付でした！ここからかっこいい！



いろいろ展示のある中で、携帯で写真を撮ったものを抜粋しますね。
アリル・ルンジャーン



倉知敬子＋高橋悟



大規模でスケール感の壮大な作品から、
社会的な作品、
本当に何か分からない作品...様々でした。

カオスすぎて、時間も忘れ、3時間ほど滞在してしまい、
その後に廻ろうと思っていた、ギャラリーなどは全て来週にまわることにしました！

現代美術は、インスピレーションの塊...
本当に、para(逆の、別の)sophia(知恵)というタイトルにふさわしいお祭りでした。

5月10日までなので、ゴールデンウィークは京都へ！
私も再訪予定です。