彩都・くらしの杜の日々の出来事を綴る「杜の日記」

  

みなさま、こんばんは。
企画の柴田です。

さてさて、先日にブログに書いたとおり、
12日の日曜日に行ってまいりました！
「住まいの学校　お引渡し前の木の家を見る会」

久しぶりに太陽のみえる、暖かい日曜日...
最高のコンディションの中、開催させて頂きました。

私自身も始めての「住まいの学校」ということで、
緊張しつつ、お手伝いしているのか邪魔しているのかわからないまま...

参加人数も多く、お施主さんにも参加いただいたことで、
KJWORKS側(設計士)だけでなく、リアルな声としても、
ホームパーティーの様に、お話いただけた貴重な回だったのではないでしょうか。

小さなお子さんもいらっしゃいましたが、
子供同士ですぐに仲良くなる姿も見ることができ、ほほえましかったです。

最初に弊社のスタッフが１階、２階と移動しながら、説明をさせていただき、
話が終われば、自由見学になります。
お家の中を自由に見ながら、スタッフに話を聞いたり、
お施主さんに話を聞いたり...あっという間に時間が過ぎたように思います。

また、よく聞こえたのが、
「土地に対して、家が広く見えるね」
とのお言葉をいただいたかと思います。
１階も２階も大きな掃き出し窓に、ウッドデッキのバルコニーが続いており、
そのバルコニーを部屋と外の空間を一体に見せることで、広く感じさせたのかと思います。
狭いから...とネガティブに諦めてしまうのではなく、
狭いなら広く見せるというポジティブな考えで「住まい」を作る方が楽しいかもしれませんね。

残念ながら、当日のバタバタ(していたのは私だけですが...)で、
写真はありません...
なので、私の家の近所のサクラをどうぞ！