彩都・くらしの杜の日々の出来事を綴る「杜の日記」 › 2014年09月16日
2014年09月16日
スーパーキッズオーケストラ10周年!
昨日はお休みをいただき、家でゆっくり過ごさせていただきました。彩都くらしの杜の企画女子、宮本京子です。
丁度お休みすることができたので、このTV番組をみました!
スーパーキッズ・オーケストラ2014~夢の扉を開く 佐渡裕からのメッセージ~
オーディションから日々の練習、合宿、東北訪問、そしてコンサートまでカメラが密着。mbs HPより
実は、住まい手の方で子どもバイオリン教室をされているAさん。
以前から2度ほどバイオリン教室の発表会に、彩都のモデルハウス「小国杉の家」でご利用いただいているのですが、当時高校生の息子さんも出演されていました。
その演奏(息子さんはビオラなんですが!)が何ともいえないぐらいに惹きつける演奏で、その感動を伝えたところ、その頃から佐渡裕さんのスーパーキッズオーケストラに参加されていると伺い、当時もTV放送の際には教えていただきました。
演奏会に向けたオーディションや練習、合宿などの様子から、最後の演奏会。そして息子さんのソリストの演奏など~。感動しましたね~。
一旦、理工系に進まれた息子さんが音楽大学に進まれ、音楽活動なども教えていただき、今回、スーパーキッズ・オーケストラ10周年記念で卒業生として取材されたとメールで教えていただきました!
これは録画してでも見たかったのでタイムリーに見れて嬉しかったです!
その番組の中で、スーパーキッズの卒業生である息子さんへのインタビューがありました。
「佐渡さんが夢に描いていたベルリンフィルの指揮者を50歳で実現されたことに触発され、理工系の大学から音楽大学へ編入した」とのこと。
ますます応援したいと思います。
先週、薪ストーブ専門店「Filiz」がオープンし、「小国杉の家」の沢山の薪ストーブが移動されました!
また以前のように、木の空間での音楽会が再開できそうです!
子ども達のバイオリン教室の発表会もまた再開できればうれしいな~!
丁度お休みすることができたので、このTV番組をみました!
スーパーキッズ・オーケストラ2014~夢の扉を開く 佐渡裕からのメッセージ~
オーディションから日々の練習、合宿、東北訪問、そしてコンサートまでカメラが密着。mbs HPより
実は、住まい手の方で子どもバイオリン教室をされているAさん。
以前から2度ほどバイオリン教室の発表会に、彩都のモデルハウス「小国杉の家」でご利用いただいているのですが、当時高校生の息子さんも出演されていました。
その演奏(息子さんはビオラなんですが!)が何ともいえないぐらいに惹きつける演奏で、その感動を伝えたところ、その頃から佐渡裕さんのスーパーキッズオーケストラに参加されていると伺い、当時もTV放送の際には教えていただきました。
演奏会に向けたオーディションや練習、合宿などの様子から、最後の演奏会。そして息子さんのソリストの演奏など~。感動しましたね~。
一旦、理工系に進まれた息子さんが音楽大学に進まれ、音楽活動なども教えていただき、今回、スーパーキッズ・オーケストラ10周年記念で卒業生として取材されたとメールで教えていただきました!
これは録画してでも見たかったのでタイムリーに見れて嬉しかったです!
その番組の中で、スーパーキッズの卒業生である息子さんへのインタビューがありました。
「佐渡さんが夢に描いていたベルリンフィルの指揮者を50歳で実現されたことに触発され、理工系の大学から音楽大学へ編入した」とのこと。
ますます応援したいと思います。
先週、薪ストーブ専門店「Filiz」がオープンし、「小国杉の家」の沢山の薪ストーブが移動されました!
また以前のように、木の空間での音楽会が再開できそうです!
子ども達のバイオリン教室の発表会もまた再開できればうれしいな~!