彩都・くらしの杜の日々の出来事を綴る「杜の日記」

  

久しぶりに奈良町をあるきました。彩都くらしの杜の企画女子、宮本京子です。

興福寺、元興寺、猿沢池、そして奈良町。小学生の頃から何度も来ている奈良ですが、何度来ても穏やかな気持ちになります。

そんな奈良、奈良町を歩いていると玄関先にこんなものが吊るされているのを目にしました。



飛騨高山のさるぼぼのような。

身代わり猿、庚申さんといって災難が家に入らないようにするものらしいですね！
調べてみると、さるぼぼとは意味あいが違うようで、京都にも似た感じがあるようですね。

久しぶりのまち歩きでした。