彩都・くらしの杜の日々の出来事を綴る「杜の日記」 › 2013年06月15日
2013年06月15日
久しぶりに動楽亭へ
2012年の2月から彩都くらしの杜での「木楽亭」の落語会は始まりました。彩都くらしの杜の企画女子、宮本京子です。
きかっけは2011年の6月頃、そして落語に行ったことがない私に米朝事務所の方が参考になるよ、と教えてくれたのが御堂筋線「動物園前」70mにある「動楽亭」。
こじんまりとしているけれど、雰囲気があって舞台と客席のお客さんとの近さが抜群の空間でその頃あった「ゲッツ動楽亭」という桂吉弥さん他若手の噺家さんの会にしばらく通いました。
しばらくしてその会が終了し、メイプルホールでの「ごにんばやし」に通うようになり、6/13日は1年以上ぶりの「動楽亭」に行ってきました!
久しぶり~
今回から始まった「きちやのネタおろしの会」です。
中入りのときにそっと次回のチラシと一緒に撮影~
今回の演目です。
吉弥さんが挨拶のときに「今日は女の人が多く参加くださってありがとうございます。この動物園前の階段登って70mですが、怖いわ~と言い張る人もいましてん」ってお話されて、「あっ!そんな風に思わんかった」と私。
なんというかこの雰囲気好きですね~。
斜め後ろの人から「(神戸の生田である吉弥さんの独演会のチラシを見ている私に)この独演会のチケットあげるで~。面白いから」と突然チケットもらってしまったりしたり、隣の人はビール飲んでるし~
箕面のエリアで落語を聞くのと、繁昌亭で聞くのとまた違う、このノリ!
そして今回は吉弥さんがウクレレ弾きながらの歌も披露されていて、楽しかったです~(吉弥さんのツイッターでも紹介)
次回の9月19日(木)の分も予約しちゃいまいた~
あっ!その前に彩都くらしの杜での「木楽亭」の会は、9月3日(火)吉弥さんほか2名での落語会ですよ~。詳しくはこちらまで!
きかっけは2011年の6月頃、そして落語に行ったことがない私に米朝事務所の方が参考になるよ、と教えてくれたのが御堂筋線「動物園前」70mにある「動楽亭」。
こじんまりとしているけれど、雰囲気があって舞台と客席のお客さんとの近さが抜群の空間でその頃あった「ゲッツ動楽亭」という桂吉弥さん他若手の噺家さんの会にしばらく通いました。
しばらくしてその会が終了し、メイプルホールでの「ごにんばやし」に通うようになり、6/13日は1年以上ぶりの「動楽亭」に行ってきました!
久しぶり~
今回から始まった「きちやのネタおろしの会」です。
中入りのときにそっと次回のチラシと一緒に撮影~
今回の演目です。
吉弥さんが挨拶のときに「今日は女の人が多く参加くださってありがとうございます。この動物園前の階段登って70mですが、怖いわ~と言い張る人もいましてん」ってお話されて、「あっ!そんな風に思わんかった」と私。
なんというかこの雰囲気好きですね~。
斜め後ろの人から「(神戸の生田である吉弥さんの独演会のチラシを見ている私に)この独演会のチケットあげるで~。面白いから」と突然チケットもらってしまったりしたり、隣の人はビール飲んでるし~
箕面のエリアで落語を聞くのと、繁昌亭で聞くのとまた違う、このノリ!
そして今回は吉弥さんがウクレレ弾きながらの歌も披露されていて、楽しかったです~(吉弥さんのツイッターでも紹介)
次回の9月19日(木)の分も予約しちゃいまいた~
あっ!その前に彩都くらしの杜での「木楽亭」の会は、9月3日(火)吉弥さんほか2名での落語会ですよ~。詳しくはこちらまで!